私「ねえ、この前スーパーで“お詫びと商品回収のお知らせ”って貼り紙を見たの。ああいう食品リコールって、普段どうやって確認できるの?ニュースで見逃したら気づかないよね?」
夫「いいところに気づいたね。実は、食品リコール情報は国がまとめて公開しているんだよ。厚生労働省が運営する『食品衛生申請等システム』っていう公式サイトで、誰でも無料で確認できるんだ。」
厚生労働省の公式サイトで確認できる

私「へえ、そんなサイトがあるんだ!どんな情報が載ってるの?」
夫「たとえば『商品名』『回収理由』『健康被害の可能性』『連絡先や回収方法』なんかが一覧で見られるよ。2021年6月から食品衛生法が改正されて、全国のリコール情報を一元管理できるようになったんだ。」
私「そんな便利な仕組みがあるなんて知らなかった!」
実際に検索する手順
夫「じゃあ実際に使ってみようか。公式サイトは『食品衛生申請等システム』って名前で、検索エンジンで“食品リコール 厚生労働省”と打てばすぐ出てくるよ。」
私「うんうん。」
夫「トップページに『公開回収事案検索』ってあるからクリックして、商品名やメーカー名を入れると、該当するリコールが一覧で出てくる。例えば“弁当”や“菓子”など、ざっくりしたキーワードでも検索できるよ。」
私「意外と簡単なんだね。家にある食品が気になるときは、自分でも確認できるってことか!」
どんなリコールが多いの?

夫「多いのは、異物混入や表示ミス、細菌汚染などだね。たとえば、アレルギー表示が抜けていたり、賞味期限の印字ミスなんかもある。健康被害が出る前に自主的に回収している場合が多いけど、見逃すと危険なこともある。」
私「なるほど…。うち、小さい子どももいるから気をつけなきゃね。」
リコール情報をどう活用すればいい?
夫「買い物した後に、週1回くらいチェックするのがおすすめ。特にネット注文やふるさと納税で食品を取り寄せている人は、製造元が違うこともあるから注意が必要だよ。」
私「なるほど。知らずに冷蔵庫に入れっぱなし…なんてこともありそうだね。」
家庭でできる安全対策
夫「リコール情報を見て該当商品があったら、すぐに食べるのをやめて、販売元の指示に従ってね。回収のための連絡先や返金方法もサイトに載ってる。もし体調不良があったら、すぐに保健所や医療機関に相談しよう。」
私「うん、万が一のときも慌てず対応できそう。」
まとめ

私「つまり、食品リコールって他人事じゃないんだね。自分や家族を守るためには、公式情報をチェックする習慣をつけることが大事なんだ。」
夫「その通り。厚生労働省のサイトをブックマークしておくだけでも安心感が違うよ。ニュースを待つより、自分で調べる“食のリスク管理”がこれからは大切だね。」
私「よし、これからは買った食品をチェックして、もしリコールが出たらすぐ対応できるようにしておこう!」
最後に一言
食品リコール情報は、誰でも無料で確認できる国の公式データです。正しい情報を知り、すぐに行動できるようにしておくことが、家族の健康を守る第一歩です。

